アスペルガー夫と離婚した後の話100
- 2025.04.26
- アスペルガー夫と離婚した後の話 離婚後の生活
前回↓
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あとがき
前々回の「満足?」の言葉が頭に来すぎて、ユーマに対する全ての感情が消え去っていた。
別れた大嫌いな男の個人的な話など正直どうでもいい。
電話で話すことも苦痛で仕方なかったので言いたいことを一言だけ言って切った。
とにかく今更「もう手遅れ」
ただそれしか思わなかった。
つづく
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多分自身がアスペルガーでその気質だったり物の考え方や捉え方、そのほかもろもろのせいで離婚になってるとは露ほども思っておらずに、アゴ山さんが勝手に離婚したとか原因は自身じゃなく彼女って感じで捉えてるんでしょうね…
これ大人の発達障害で診断を受けて好転する人って自身のことを受け入れられる人だけなんですよね…
診断が下りたけど自身は何も困ってないし普通にしてるだけ、だから自分はどこもおかしくなくて変だって思うのは周りがおかしいって他責思考の人間だとほんと診断受けても無理なんだと思います
お子さんが居るから今後も関わっていかないとならないのが辛いとこですが、彼自身が好転することはないって一切なんの期待もせずに子供たちの父親ってだけって認識でやってかないとなんでしょうなぁ…
下手に関わるとまたアゴ山さんがカサンドラで具合悪くなるだけですからね;;
それにしても診断降りて「満足?」って相手に聞いてくるとことか、病院行けば全員診断つくんだから~とか現実ここまで受け入れずに開き直ってるのはすごいですね;;ドン引き;;