アスペルガー夫と離婚した後の話92
- 2025.03.28
- アスペルガー夫と離婚した後の話 離婚後の生活
- カサンドラ症候群, 離婚後の生活
前回↓
広告
あとがき
もう漫画ではほんの一部しか伝えてないレベルで毎回毎回同じようにユーマのヘルプラインが来ました。
大抵は無視をしていますが、無視をしたらしたらで「本当に娘は大丈夫かな…?」と不安に…。
もう実際のラインを見せたいくらいなんですが、それもどうかな…と思いましたが、次回プライベートの部分は隠しつつライン晒します!w
つづく
おすすめ連載シリーズ
・カサンドラ症候群になって離婚した話
(アスベルガーの夫と結婚してしまい離婚するまでのお話)
・家族と言う名の箱庭で
(ニートの兄を取り巻く壊れた家族のお話)
・お腹の子が男の子と分かって色々言われすぎてノイローゼになった話
・重症妊娠悪阻になったヤバイ話
(一人目妊娠中の話)
・二人目も!重症妊娠悪阻になったヤバイ話
(二人目妊娠中の話)
お知らせ
発行書籍「夫と心が通わない~ カサンドラ症候群で笑えなくなった私が離婚するまでの話~」
アゴ山(原案)/鳥頭ゆばさん(作画)
是非よろしくお願いします!
感想なども頂けますと嬉しいです!
Amazon→こちら
楽天Books→こちら
「夫と心が通わない」の漫画の中身の試し読みがレタスクラブで公開中です!
書籍の中身が読めるので是非読んでみてくださいー!
その他
このブログの作画は公式ブロガーの鳥頭ゆばさんに描いて頂いています!
アプリなら通知ですぐ読める!
同じカテゴリの記事
-
前の記事
アスペルガー夫と離婚した後の話91 2025.03.26
-
次の記事
アスペルガー夫と離婚した後の話93 2025.04.04
すごく分かります…
人をカチンとさせる言葉を投げつける天才なんですよね
いくら男性はある程度無神経な所があって、女性は神経質って言っても
信じられないぐらい無遠慮なナイフのような言葉を投げつけてくる
でも当人は分かってなくてキョトンのポカン。事実だから言ってんじゃん、何が悪いの?状態
これだからこっちがどう言っても自分が間違ってるって思わないから直さない
もう一緒にいると刺されてるか殴られてるかのようなダメージを受け続ける
直そう、分かって貰おうなんて努力した時間は本当に無駄だった
離婚できてよかったと思いますよ。私は別居中ですが離れて本当に心の安寧が得られました
何でもアスペルガーは直らないのはもちろん、加齢と共に脳は劣化していくので
それに伴ってもっともっと酷くなって行くと聞いてゾッとしてます
いなくて良かったと思うばかりでいて良かったと思う事がないもん