【アゴ山】離婚後のお話③
広告
あとがき
駅まで連れて行けば娘もその場のノリでユーマと遊ぶかな?と思っていたけどやっぱりだめでした…。
そして息子のぽったん…!
あれだけ直前までパパパパ大騒ぎだったのに、いざユーマに会うと逃げて行ってしまった…。
一瞬照れかな?と思ったんだけど、結構ガチ泣きしていたので、多分会うまでは「パパ」という存在を楽しみにしていただけで
ユーマ自身はすっかり忘れていた…という感じなんだったんだろうと思います。
2歳の子がどう感じていたか分かりませんが、どういう人だったら息子の中で「パパ」の正解だったのか分かりません。
せっかく来ていたので返すわけにもいかず、無理やりユーマに任せてあとは見守ろうと判断。
カフェに入るとこまでは見ていて、息子の顔を見たけど息子の顔は暗かった…。
知らないおじさんと二人でものすごい緊張していた。
そんな感じの顔でした。
つづく
現在の連載漫画↓
お知らせ
発行書籍「夫と心が通わない~ カサンドラ症候群で笑えなくなった私が離婚するまでの話~」
アゴ山(原案)/鳥頭ゆばさん(作画)
是非よろしくお願いします!
感想なども頂けますと嬉しいです!
Amazon→こちら
楽天Books→こちら
「夫と心が通わない」の漫画の中身の試し読みがレタスクラブで公開中です!
書籍の中身が読めるので是非読んでみてくださいー!
その他
カサンドラ離婚話を最初から読む(最終話まで更新済)
このブログの作画は公式ブロガーの鳥頭ゆばさんに描いて頂いています!
アプリなら通知ですぐ読める!
同じカテゴリの記事
-
前の記事
家族と言う名の箱庭㊿ ~ニートの兄を作った人たち~ 2023.12.01
-
次の記事
家族と言う名の箱庭51 ~ニートの兄を作った人たち~ 2023.12.11