羊水検査をした時の話②
- 2023.01.23
- 羊水検査を受けた時の話
- 羊水検査 クアトロテスト
アゴ山です!
羊水検査をした話②です。
前回のお話→羊水検査をした時の話①
あとがき
妊娠発覚から近くの婦人科→13週あたりに少し遠い産科を初受診。
最初は別の先生だったのですが、この時から院長が私の主治医になりました。
受診の前に色々情報を見て、反対する先生や出生前検査そのものに嫌悪がある先生、
そういう人が結構居るというのを知った。
ちなみに別の産院だけど、娘の時に無痛分娩を訪ねてみて、無痛分娩否定派の主治医だったので別の主治医に変わったこともあった。
(結果として無痛分娩は出来なかったけど)
色々な考え方の先生が居るんだと思います。
産科の先生は純粋に赤ちゃんが好きだろうし、赤ちゃんの命をどうこうする選択はもちろんしたくないだろう。
ここでそういう否定派の先生を非難する気はないのでご理解ください!
私の担当はどうか…!と祈ったけど、テンプレのようなお説教を頂いちゃったよ…!
仕方ないか…と思いつつも、ずっと聞いてると段々命の選択を希望しているような、自分がダメな母親認定をされているように感じて凹んできた。
主治医との話し合いはつづく…
つづく
【お知らせ】
義弟の嫁が嫌いすぎて病んだ話 コミックエッセイ目次 | ウーマンエキサイト (excite.co.jp)(↑リンク)
ウーマンエキサイトさんで以前書いていた「義妹(正確には義弟の嫁)」が嫌いだった話を載せて頂いています。
連載なのでしばらく続きますね!
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元産科勤務の者ですが、この先生は「検査反対派」というか、羊水穿刺で合併症を起こすリスクと34歳で染色体異常の児を出産する確率、検査で発見できる染色体異常の数に限りがあること、費用面等を考慮してそう仰ったのでは無いかと、、あくまで私の予想ですが。
でも医者はこだわりが強い方が多いので反対だ!って人もいるでしょうね。
あ、今回受けた検査は羊水穿刺ではなくクワトロでしたね、、大変失礼致しました。
多分先生は経験則とかでそんなに気にする必要無くない?という風に思ったのでしょうか
でもあからさまに顔に出すのはちょっと嫌ですね