夫に期待することを諦めたいけど諦められない【カサンドラ離婚話49】

アゴ山です。

カサンドラ離婚話49だよ！

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あとがき

前回と同じでまだ私の悶々とした気持ちのお話でごめんなさい。
TVの話は、ただの空気読めない発言だね！
こういう風に、今言わなくてもよくない？という発言も多くて、家だといいけど外でやらかすこともあるのでこっちはいつもヒヤヒヤしていた…。

上手くユーマの違和感を伝えずらいのだけど、十分に子供も見ようとしてくれるし、自分より子供との時間を大事にしてくれるユーマ。
子どもの為に、今は話し合って期待して、沢山考えを共有したい！という気持ちは我慢しようと思った。

そもそも夫に、「気持ちを共有することを諦める」、ということが我が家は間違えてるのだと思ってるけど…。

でも当時はなんか、諦められなかったんだよね。

「きちんと向き合って話せば、同じ人間なんだから分からないわけない」
「私が感情的にならないで伝えればきっと理解してもらえる」

ほんとにそう信じてた。（主に子供の育て方の考え方とかを同じで考えたかった）

そして育児においては信用をしていた矢先、もう忘れることができないことが起きる…。

つづく

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