【幼児期】赤ちゃんの頃に感じた発達グレーのサイン⑤
- 2024.03.04
- 娘の発達障害に気が付くまで
あとがき
※これらの症状が必ずしも発達障害に当てはまる訳ではありません。
私個人での気が付き、と思って読んで頂けたら嬉しいです。
娘は他の子供がたくさんいるような場所にいくといっつも泣いて私にベッタリだった。
いろんなことをさせたいと思い、体験にいったりしても輪に入れず泣いてばかりだった。
ただ、3歳健診では何も指摘もされず、相談もしても「3歳の子なんてこんなもんですよ」「個性ですよ~」と言われ、
安心も貰い自分でも納得していた。
しかし何度も何度も不安に襲われた。
きっと何もない…大丈夫!との気持ちが毎日交差していた。
つづく
おすすめ連載シリーズ
・カサンドラ症候群になって離婚した話(アスベルガーの夫と結婚してしまい離婚するまでのお話)
・家族と言う名の箱庭で(ニートの兄を取り巻く壊れた家族のお話)
・お腹の子が男の子と分かって色々言われすぎてノイローゼになった話
お知らせ
発行書籍「夫と心が通わない~ カサンドラ症候群で笑えなくなった私が離婚するまでの話~」
アゴ山(原案)/鳥頭ゆばさん(作画)
是非よろしくお願いします!
感想なども頂けますと嬉しいです!
Amazon→こちら
楽天Books→こちら
「夫と心が通わない」の漫画の中身の試し読みがレタスクラブで公開中です!
書籍の中身が読めるので是非読んでみてくださいー!
その他
このブログの作画は公式ブロガーの鳥頭ゆばさんに描いて頂いています!
アプリなら通知ですぐ読める!
同じカテゴリの記事
-
前の記事
【幼児期】赤ちゃんの頃に感じた発達グレーのサイン④ 2024.03.01
-
次の記事
娘が自閉症スペクトラムと診断されるまで⑥ 2024.03.07