お腹の子が男の子と分かって色々言われすぎてノイローゼになった話②

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お腹の子が男の子と分かって色々言われすぎてノイローゼになった話①

あとがき

母の次は友人①の話です。

ちょっと…とそのあとに続く言葉を詰まらせていましたが、否定的だと理解した。

友人は姉妹を希望していたようで、それが叶った嬉しい！と言っていたので素直に喜んだけど、
だからって私の二人目は男児と伝えたらさすがに遠慮して言葉を選べよ…って思ったよ…。
本音言いたくても心の中で留めておこうね！

友人に会ってないのはこのことがきっかけではなく、単に住まいが遠いから自然と～という感じだけど、今思うと家が遠くてほんと良かった…！

あ、ちなみにこの友人は最近３人目に男の子を出産しました。
その時の気持ちとかは一切聞いてないけど、この時のセリフは忘れて全力で可愛がっている気がするよ。

つづく

他のおススメ漫画↓

家族と言う名の箱庭 終 ～ニートの兄を作った人たち～

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