【アゴ山】離婚後のお話③
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あとがき
駅まで連れて行けば娘もその場のノリでユーマと遊ぶかな?と思っていたけどやっぱりだめでした…。
そして息子のぽったん…!
あれだけ直前までパパパパ大騒ぎだったのに、いざユーマに会うと逃げて行ってしまった…。
一瞬照れかな?と思ったんだけど、結構ガチ泣きしていたので、多分会うまでは「パパ」という存在を楽しみにしていただけで
ユーマ自身はすっかり忘れていた…という感じなんだったんだろうと思います。
2歳の子がどう感じていたか分かりませんが、どういう人だったら息子の中で「パパ」の正解だったのか分かりません。
せっかく来ていたので返すわけにもいかず、無理やりユーマに任せてあとは見守ろうと判断。
カフェに入るとこまでは見ていて、息子の顔を見たけど息子の顔は暗かった…。
知らないおじさんと二人でものすごい緊張していた。
そんな感じの顔でした。
つづく
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アゴ山(原案)/鳥頭ゆばさん(作画)
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