【アゴ山】離婚後のお話①
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あとがき
息抜きとして読んで頂ければ幸いです!
カサンドラ離婚を読まれて離婚後の生活や面会のついて質問を頂くことが多かったので、
時々こうして記事にでもしていこうかと思いました。
もちろんユーマからしたら養育費は出来るだけ安くしたいと思う気持ちもわかるのだが、
子供に会える回数やお泊りを一切無しにしてでも格安にしたいのか…という考えに少し悲しく思った。
どうも養育費=元妻に渡すお金という考えが強いようで、きっと私が使うと思うとしゃくだったんだろうなーって思うよ。
我が家の面会についてはまた次は子供偏をお伝えしたいと思います!
ではではまた次回に!
今日はまた夜、ニート兄の漫画を更新予定です。
現在の連載漫画↓
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カサンドラ離婚話も最後まで読みましたが、それを踏まえて「アゴ山さんはまだ相手に期待しているんだな」と思いました。
こういう人だったから離婚したんじゃないんですか?
もちろん、向こうからなにも言ってこなければ会わせる必要もないし、気を使って「あげる」必要もないと思います。
「結局自分で考えて自分で行動するができない人」とわかっているなら、会いたいならあなたから連絡してね、とは言ってあったんですよね?なら放置でいいと思いますが。
「いつ子供たちに会わせてもらえるんでしょうか?」
この連絡に対しては、アゴ山さんは何て答えて、
その後どんなやりとりが続いたんでしょうか。
まさん>>
放置した結果1年経ちました。もちろん気をつかってあげたつもりはありませんが、子供の事を考えたら少し可哀想だなと思いました。
もちろん期待もしていませんが、離婚後も相変わらず連絡を取るたび嫌な気持ちになるのは事実ですね。
あさん>>
普通に思ったままの返事を返しました。
「ユーマが決めることなので私が決めることではない」のように返答した記憶があります。
それをつたえてやっとユーマが日時や時間を伝えてきた感じです。
旦那さんのような発達障害の(特に受動型の)方は、自分から行動する・自分から計画する、というのが苦手という特性のためかと思います。
発達障害の方は自己肯定感も低いことが多いので、アゴ山さんに言い出すのが怖くて1年経ってしまった可能性も十分あると思いました。
自分から連絡しないのはなぜ?できないの?しないの?連絡がないと子供を大事に思っていないようで悲しい。というアゴ山さんの本心を伝えて、理由を尋ねてみてはいかがでしょう?(すでにしてたらごめんなさい)
私の夫も発達障害です。一度別居しましたが、ユーマさんと同じで、私から連絡しなければ自分から子供に会いたいと言ってくることはありませんでした。
うちはカウンセラーさんを挟んでたくさん話し合って、子供に対する愛情は本物とわかったので離婚をやめました。ただ、日常生活でこちらが配慮しないといけないことがたくさんあるのは事実です。本当に夫婦それぞれの選択だと思います。
これからも心身をお大事に頑張ってください。
イレブンさん>>
コメントありがとうございます!もちろん発達障害による自発的に行動ができないせいというのも理解していますが、何でも発達障害だからという理由でこちらが全て対応しなければいけないというのも疲れてしまいました…。
私の場合は発達障害を理解してあげる前に疲れ切って愛情が冷めてしまったのですが、やり直せて無事離婚回避されたことは本当に素晴らしいと思います。
色々と心身大変なことも多いかと思いますが応援していますね!