段々感じる娘の発達の違和感…【カサンドラ離婚話42】

アゴ山です。

カサンドラ離婚話42だよ!

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あとがき

ここでは、発達に気が付くまでのほんの一例で紹介しただけだけど、本当にはもっとたくさんたくさん感じる違和感があった。

私も一人目だと比べる子供も居ないので、不安に思いつつも大丈夫!と自分に言い聞かせていた。

発達グレーであることで、健常児となんら変わらないという部分も多く、見過ごしてしまう原因だった。

そのたびユーマに相談もしていたけど、「まだ3歳だから」という返事で、この時はユーマのポジティブな励ましだと信じた。

 

しかし3歳を過ぎたころ、さすがに誤魔化しきれない不安でいっぱいになった。

心配性の私だったから、ポジティブすぎるユーマの意見が段々と他人事に感じてくるのだった…

 

私はついに動くことにした。

 

つづく

 

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