知識の偏りがありすぎる彼【カサンドラ離婚話⑤】

アゴ山だよー。
カサンドラ離婚話⑤です。

今日はお休みで子供たちもいるのでお昼に投稿だよ。

【前回】

彼に合わせたい私、人に流されない彼【カサンドラ離婚話④】

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別にユーマが無知ってバカにしてる話じゃないよ。
ちょっとしてるかもw

ようするに知識に偏りがありすぎて、興味がないことはビックリするレベルで知らない、
興味があることは誰よりも詳しい、という知識の偏りがあるということが伝えたい感じ。

「理系だからって暗算が得意なわけではない」
「頭のいい大学に言ってるからって、歴史や雑学が詳しいわけではない」

とそれまで、私が偏見を持っていたことを逆に恥ずかしく思って、反省した。

新聞やTOEICについては、本人はやる気も満々だったんだろうけど、彼の特性の「有言不実行」で結局口だけだったんだなと分かる…。
これについてはこの後何年も悩まされることになるんだよ…。

むしろそれが原因で離婚に至ったと言ってもいいかも。
他にもいろいろあるけど…。

つづき↓

喋って……【カサンドラ離婚話⑥】

1話から↓

プロローグ【カサンドラ離婚話】

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このブログの作画は公式ブロガーの鳥頭ゆばさんに描いて頂いています!

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