重症妊娠悪阻になって命が刈り取られそうになった話①

おひさしぶりです！！

また新しい記事はどうしようかと思ったけど、どうしても伝えたい辛すぎた妊娠期の話を書こうと思います！

ネットを探すと結構同じような経験をしてる人を見るけど、それでも少数の「重症妊娠悪阻」。

読んでても弱音しか吐いてない描写しかないですが、ゆばさんに少しでも明るく伝えていただくよう漫画をお願いしたのでぜひぜひー！！

あとがき

最初に行った婦人科は、お産はやってないのでここで産むことは出来なかったんだけど、今思うとこの先生はなんで「４週終わりでつわりはない」と言い切ったのだろう…。
しかもちょっと笑ってたし！

ただすぐ人の言葉を丸々信じて、プラシーボ効果のごとく思いこめる私なので、
これは単に昨日のラーメンが良くなかったんだ！と思い込んだ。

そしていつも元気がない時、体力をつけたいときなど肉祭りを開催するので、
この時も赤ちゃんの分も含めて牛丼を買いに行ったよ。

ここまでただの序章だよ…。

次回からジワジワ死神が命を刈り取る為に近づいてくる…！！

つづく

このブログの作画は公式ブロガーの鳥頭ゆばさんに描いて頂いています！