アスペルガー夫と離婚した後の話112
- 2025.06.02
- アスペルガー夫と離婚した後の話 離婚後の生活
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前回↓
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あとがき
ここ最近のコメントを見ているとユーマに会わせることを嫌悪される方が多いと感じます。
実際漫画内ではユーマは悪人のような書かれ方なので、納得いかないのも理解できます…。
(本音で言うと私もユーマをボッコボコにする展開にしたいのですが、ほぼ実話なのでスカっと展開が書けずすみません…)
ただ私の場合ですが、常に子供の事を優先しているので、その為にはある程度我慢する出来事は仕方ないなと思っています。
ユーマは割り切って、使えるものは使えという考えしかありません。
先に結果を伝えますが、引っ越してきて本当に良かったのが事実です。
離婚も誰にも頼らないと決めている方、距離を持って良い関係でいられている、など色々な形があるかと思います。
その辺も合わせてどうかご理解頂けたらと思います。
つづく
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いつも見てます!
私もアスペルガーの夫と別居中なので痛いほどお気持ち分かります
いやほんとうちのアホか?ってぐらい言動が同じですわ…
全力ですり寄ってきたりご機嫌取りに走るの、引っ叩きたいぐらいキモイ
あいつらはどうして離婚されたかとか全く分かってないからなんですよね
機嫌戻ればやり直せるとか思ってるんだろうな。ねーわド阿呆
何よりキモいのは、ユーマは「自分はアゴ山さんにとって苦痛な存在である」ことは頭から抜けていて、「おかえり」とか「うちで預かる」を悪気なく言ってるんだろうなあ…ということなんですよね。
本人なりの気遣いなのかもしれないけど、自分のせいで離れ離れになった元家族のために尽くそう!みたいな愛情由来の気持ちじゃなく、ただ「遠くから近くに来る=おかえり」「引っ越し=手伝う」とプログラムされてるだけ。
そういう特性と言われたらそれっきりなんですけど、透明人間として扱われないといけないのキツかったなー。