アスペルガー夫と離婚した後の話97
- 2025.04.18
- アスペルガー夫と離婚した後の話 離婚後の生活
- カサンドラ症候群, 離婚後の生活
前回↓
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あとがき
この話を書くために温めていたので、「診断を病院で受けたのか?」ということに回答できなくてごめんなさい。
ある日唐突にユーマから電話が来て知らされた驚愕の出来事。
検査の結果よりも、ユーマが自ら病院に行くということが信じられなかった。
一体本当にどうしたんだろう…?と不思議で仕方なかった。
つづく
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うわぁ…お疲れ様でした…。
障害の名前を出すと「決めつけるな」って言われますよね。
ちょっと相性が悪かっただけで相手を障害者扱いするなとか、お前のほうが異常だ!とかも。
決めつけるなって言いながらそっちもアゴ山さんを決めつけとるやないか、とクスっとしました。
あの特性はこだわりが強くて「自分は定型、どこもおかしくない」という考えにすら”””こだわる”””ので、自ら病院に行くなんて奇跡ですね!!
うちは「悪いところ全部直すからやり直して」と泣きつかれた時に「直す気があるなら私じゃなく医者に言ってよ」と突き放してようやく・・・でした。