アスペルガー夫と離婚した後の話62

前回↓

アスペルガー夫と離婚した後の話61

あとがき

（※前作で私の仕事に対しての資格について教えてくださいといくつかご意見を頂きました。
ただこちらはちょっと身バレもあって個人的に教えられないのでごめんなさい…）

ちょっとシングルにしたいして今回はネガティブな記事ですみません。
ただ実際シングルの貧困層で育った私からの経験を書かせてもらいます。

お金が無くてもなんとかなる、と思うのですがそこはやっぱり親が違うとなんともならなかった場合もあります。
母の場合は私の教育や進学なんて、あまり興味がなかったようで日々生きられてばいい、というタイプなので、
だからこその「なんとかなる」だったのかと思います。

ポジティブにもなれる言葉ですが、人によって無責任でしかない言葉でもある。
私はそう思っています。

つづく

おすすめ連載シリーズ

・カサンドラ症候群になって離婚した話
（アスベルガーの夫と結婚してしまい離婚するまでのお話）

・家族と言う名の箱庭で
（ニートの兄を取り巻く壊れた家族のお話）

・お腹の子が男の子と分かって色々言われすぎてノイローゼになった話

・重症妊娠悪阻になったヤバイ話
　(一人目妊娠中の話）

・二人目も！重症妊娠悪阻になったヤバイ話
　(二人目妊娠中の話）

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