アスペルガー夫と離婚した後の話51
- 2024.11.27
- アスペルガー夫と離婚した後の話 離婚後の生活
- カサンドラ症候群, 離婚後の生活
前回↓
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あとがき
3話も使いグダグダ書くだけ書いてしまいましたが、言いたいことが少しでも伝われば嬉しいと思います。
結局言いたいのは、発達障害の批判をしているわけでは絶対ないし、自分が被害者ぶっているわけでもありませんということ。
ただカサンドラ症候群というものだけをテーマに書いているだけなので、深読みはしないでほしいなと言う希望です。
(あくまで希望なので、変なコメントしてくんな…!って訳じゃないですw)
それではお読みいただきありがとうございます。
次回からは連載の続きに戻ります。
つづく
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いつも楽しみに読んでいます。
そんなにもたくさんの批判的なコメントがあるとは知りませんでした。
やっぱりみんな我が子はかわいい。
また、発達障害による特性も、小さな子供なら大目に見てあげようと思えても、大人なら許せないし関わり合いたくないって思うこともあるかも。
「大人」ましてや血の繋がらない「他人」となると、一緒に暮らすのは私なら無理だと思いました。
ユーマさんのご実家もなかなかの感じですし、離れることができて良かったのではないでしょうか。
お話の続き楽しみにしています。
お疲れ様でした〜!
興味深く読ませていただきました。
特に直近の内容は、勝手ながら投稿迷われたのではないかと感じました。
私も子どもの頃、親に対して思ってはいけないことを長年何度も思って願ってきたので、対象は違えど自分だけではないんだと読んでいて感じられました。