出産日当日、相変わらずの旦那【カサンドラ離婚話35】
- 2022.04.15
- カサンドラ症候群になって離婚した話
アゴ山だよー。
カサンドラ離婚話35です。
今回はいよいよ出産だよー!
妊娠中はほぼつわりで死んでたので、妊娠中の話はつわりの話を読んでね!
陣痛は想像以上の痛みで、腰を鈍器で殴られてるような感じだった。
オロオロしてるユーマに腰をさすってもらった。
あまりの痛さで荒ぶる私に、ユーマは嫌な顔もせずに色々してくれた。
でもユーマがやってくれても、イマイチで悪いけど逆にイライラしてしまった。
助産師さんが押してくれてるのを、ユーマはただ立って見ているだけだった。
この辺押すんだなー、とかそういうのは一切なかったみたい…。
(この辺はどの旦那さんも始めてだったら動揺するかと思うので、責めることはしなかったよ)
そしていよいよ出産。
あとがき
ユーマは生まれる直前に立ち会うという事になってて、生まれそうになると、助産師さんがユーマを呼んできてくれた。
最初は間に合うかな?とドキドキしてたけど、出産の痛みでそれどころではなく、こんな痛い思いしてるのに何で初めからいてくれないのか、とか複雑な気持ちになってた。
私が初めからいてほしいって言えば、いてくれたんだろうけど、どうするか任せた事にも後悔。
そしてユーマはある事をして、私はガッカリした…。
つづく
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元旦那さまが発達障害なようですが、男の人は嫁の出産時は普通の人でもオロオロして役にたたないと思います。このあと何が起こるのか分かりませんが。
>>1
漫画見る感じだと本当に立って見てるだけなんじゃないんですか?
普通は役に立たなくても声かけたり、少しは気の利く事すると思うんですが。
何が起こるかわからないなら結末見てからコメントすりゃいいのに。