彼と和解したくて話し合おうとしたら…【カサンドラ離婚話⑬】
- 2021.12.14
- カサンドラ症候群になって離婚した話
アゴ山だよー。
カサンドラ離婚話⑬です。
【前回】
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私はひたすらどうしたらお互い納得できるように話し合えるか…
ということばかりをずっと考えていたのに、ユーマは別れを少しでも考えていたなんて。
別れを考えてたことそのものがショックというより、「敷地内同居が出来ないなら別れる」という選択を考えるほどユーマにとっては大事なことなのか…。
その現実を突きつけられたことがショックだった。
つづき
最初から
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このブログの作画は公式ブロガーの鳥頭ゆばさんに描いて頂いています!
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UMAのようにアスペルガーの人って0か100かしか決断できなくて、妥協策、折衷案の提案ができないんですよね。しかも、相手に対して配慮ができず、相手の感情を読み取ることもできない。現在は特性だってわかったからこそ、対応ができますが、当時、当然一般的には周知されていない、ましてはそのような疾患概念を知らないと相当対応は難渋し、心労されたのだと心中お察しします。ここからUMA両親とお会いしていくと思われますが、どのような展開になるのでしょうか。。ぜひ、続きをお待ちしています。