敷地内同居の話をされて初めてのケンカ【カサンドラ離婚話⑪】

アゴ山だよー。
カサンドラ離婚話⑪です。

昨日の夜更新できなかったんで今日は昼の投稿だよー。

【前回】

結婚前に言われなかった事実【カサンドラ離婚話⑩】

 

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もうこっちが色々問い詰めるとダンマリするのは本当に止めてほしかった。
何を言えば私が怒らないか考えてるんだろうけど、その考えている時間が長すぎる…!

一応ユーマは「基本女性は同居は嫌がる」ということは理解してたんだけど、「それなら敷地内なら同じ家じゃないし同居じゃない!」としか思ってなかったらしく、
ここでなぜ私が敷地内同居ですら嫌がるのか心から理解してくれなかった。

塀の話を出した時はドン引きの顔してた!

まだ会ったこともない人たちの近くで暮らすことへの不安、自分が住んでいた慣れた土地を離れて知らない土地へ結婚で行くことの不安、
色々想像力が足りなかったのかもしれない。

それでもこの時は一人だから、「もしかして私の心が狭すぎなの…??」って考えだしてきて、とりあえず同居経験のある母親に電話をしたのだった…


いやー今考えても、実親と一緒に暮らすのだって3日が限界なのに、義両親と敷地内同居とか無理でしょ!w
もちろん敷地内同居で上手くやれてます!って人もワンサカ居ると思うけどねー。
私は無理だなって思っただけ。

つづき↓

離婚歴のある母の一言【カサンドラ離婚話⑫】

1話から↓

プロローグ【カサンドラ離婚話】

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このブログの作画は公式ブロガーの鳥頭ゆばさんに描いて頂いています!

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